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高橋系吾 「その一言」

その一言で、励まされ  その一言で、夢を持ち
その一言で、腹が立ち  その一言で、がっかりし
その一言で、泣かされる

ほんのわずかな 一言が
不思議に大きな 力持つ
ほんのちょっとの一言で

2012年07月20日

国語の読解


読書量のおかげか、国語では比較的苦労の少ないむすこ。
それでもやはり時々どうしても出来ない問題・納得のいかない問題というのが出てきます

つい最近、先生から説明されてもどうしても納得のいかなかった問題があったそうです。

飼っていた猫が死んでしまう話だったそうで
猫が死んでしまった時の心情を選ぶ問題。
「死んでしまった猫のために笑顔で見送る」
というような選択肢が正解だったようですが、
これがまったく理解できなかったのだとか^^;

「死んじゃったんだから悲しいに決まってるやん!(*`ε´*)」

なるほど・・・。

要するに死んでしまった側も、死なれてしまった側も悲しい。
どうして嬉しくもないのに笑わないといけないのかが理解できない!と。
先生に質問もしたようですが、納得できなかったそうです。

なるほど^^;

こういうのは子供目線ではよくありそうなことですね。
大人はいろいろな思想的背景が身に付いているので疑問に思うことは少ないのかもしれません

ここでむすこがどうしても理解できない「笑顔で見送る」という点。
これは死んでしまった猫が、飼い主の子がいつまでも悲しんでいる姿をみると、心配になって猫までが悲しくなってしまう
という点と
死んでしまうと死後の世界(天国)へ昇っていきそこで再び生まれ変わるのを待つ。
でも心残りがあるとなかなか天国へ旅立つことが出来ず、生まれ変わることもできない
飼い主の子がいつまでも悲しんでいると、そのことが心残りとなってなかなか旅立てない

まぁ、仮定ですがこのような想像ができます。
(問題文にはそのようなことは一切触れていませんが^^;)


いろいろ質問してみると、
こういう考え方自体がむすこの中には存在していなかったのです。
そもそも「天国って何?」と言っていましたから^^;
死ぬ=終わり、と思っていたようで、死ぬことに「悲しい」などの負の感情意外のものがついてまわるのが理解できていなかったようす。
死んで消えてしまうのに、そんな不幸な状態でどうして笑えるの!?
という感じなのですね^^;
確かに、未来への希望というか天国・転生という未来への道筋がつながっている、
という意識が無いと笑顔で見送るにつなげることは難しいかもしれません


むすこは怖い話が大の苦手なので、
こういう部分の知識が極端に少ないのかもしれません^^;


このような考え方がある、ということを説明したら少し納得したようでした


こういう部分は学習だけではなかなか補えない部分なのかな〜という気がします
普段からの何気ない会話、いろいろな世代の方との接触、そういう日常的なものが影響するのだろうな、と改めて思いました。
基本は会話ですね。



常日頃から、お子さんとたくさん会話を交わしていますか?







 
posted by とも at 22:51| Comment(0) | 国語・作文・読解力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

クラス選択の決着


クラス選択に迷っていましたが、チューターの先生と話をして決めました。
クラスは上位のまま。
基本クラスとは別に算数の演習クラスがあるのですが、
こちらのクラスを1つ下げ、算数の負荷を少し下げることにしました。

そして夏休みには算数以外の教科の充実を図る。
国語の漢字・文法、理科社会の暗記です。

これが夏休みの重点目標となります。
もちろん、負荷を減らした分算数は与えられたものを十二分に消化していかなければなりません。

むすこも決着がついたせいか、すっきりとした顔をしています。
ちょっとやる気が出てきたように見えます。

夏バテしないよう、体力を温存しつつ
この夏を乗り切りましょう!




 
posted by とも at 21:17| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月14日

塾のクラス分けの影響


子供の成績ってなかなか安定しませんよね。
順調にいっている場合は横ばいの時期を経て、急に上がる!
というパターンが多いようです。

が、そうそう順調には行きません。
その原因の1つがクラスの変動。
成績によってクラス分け・座席決めが行われるのですが
これが少々問題でもあり・・・
むすこの立ち位置が微妙であるせいでもあるのですが^^;


◆Aクラス・・・誰もが認めるトップ校A中学狙いの子が集まる少数精鋭コース
◆Bクラス・・・A中学ではないが、その下の難関校狙いの子が集まるコース


むすこはこの2つのクラスの丁度真ん中あたりに居るのです。
なので公開テストの結果によってこの2つのクラスを行ったり来たりしています。
A中学は受験予定なし。

Bクラスに居る時は順調に成績が上がっていき、
公開テストでもかなりよい偏差値をたたき出すこともあります。
が、よい偏差値を出すと当然Aクラスへ上がることになります。
これが問題なのです。


Aクラスの子達は・・というかAクラスにてA中学を狙っている子供たちは、ハンパ無く優秀なのです。いわゆる天才肌。算数オリンピックでも上位を占めるような子達。
そのような子達に混ざって、
努力で上に上がってきたむすこが太刀打ちできるはずもなく・・・
最初は大量の宿題に押し潰され、
オーバーフローを起こし成績が下がりBクラス落ちとなりました。


その後、Bクラスで余裕の出来たむすこは再び着々と成績を上げ、再びAクラスに。
私はこの段階で、Aクラスに上がらず、Bクラスのまま過ごすことを考えました。
公開テストの偏差値はAクラスの子に匹敵する値を出していましたから、
このままでも十分いけるのではないかと。
ところが、一度Aクラスに上がりBクラス落ちを経験したむすこは、
どうしてもまたAクラスに上がりたい!と言います。
本人にやる気があるなら、ということで
6年生の第二期はAクラスに上がることになりました。
(塾のカリキュラムは第一期〜第四期まで4つに分割されています)



これはもしかしたら失敗だったのかもしれません。いえ、成功の部分もあります。
が総合的にはマイナスの方が大きかったかも・・・



前回Aクラス入りしたときから数か月経っていますから、内容がより高度になっています
これはむすこにとっては予想外だったらしく
特に、算数と理科で授業内容自体が分からない!
という最悪のパターンに・・・orz
説明を聞いても分からないのですから、終わってます><

先生もむすこのレベルに合わせて授業をするわけにはいかないので、
フォローは自習と家庭学習にかかってきます。
チューターの先生に言ったこともありますが、
「もう少し踏ん張れ」「もう少ししたら楽になる」と励まされました。
この負荷を乗り切ればまたランクアップ出来る、と。
一理あります。
まだ6年生の初めの段階で楽なBクラスのまま過ごせば絶対途中でだらけます。
それも懸念の1つでしたので、Aクラス入りを了承したのですが^^;
やはり現実は甘くない


宿題の量も全教科で増えています。
大量の宿題をこなすことで精いっぱい。

授業で理解できない算数と理科は、
◆授業のない日に塾の自習室を利用し、先生に質問しまくる
◆さらに家では授業のWeb補講を何度も見ながら宿題を進める
◆理系出身の主人が週末は一緒に理科と算数を教えながら進める
この状態で、2ヶ月ほどでしょうか必死に宿題をこなしてきました。

それでもどうしても回りきれず、取りこぼす宿題がポツポツ出てきていました;;
当然、余裕のない状態で消化不良。定着も甘くなり、
「やってもやっても終わらない」とむすこがつぶやく状態に・・。
疲労が目に見えていました。

こんな状態ですから、公開テストもずるずると偏差値が下がってきました
もう限界かな〜と、チューターノートに現状を書いて報告するようにむすこに言いました
先生も偏差値が下がってきているのを見てオーバーフローだと思っていたようです


ここで、問題なのは
◆公開テストの点数は下がっている
◆復習テストの点数はクラス上位に入っている
ここです。先生はこの状態を見て、もう少し粘れば行けるはず、
と思っていたのかもしれません
直前まで宿題を仕上げにかかっているわけですから、
当然復習テストはよい点数になりますよね
ついさっきまでやっていたのですから^^;
この見せかけの良い点数、がまた問題なのです・・・。


ようやく先生からむすこへオーバーフローのようだから少しクラス編成を考え直そう、
というお話が数日前にありました。
タイミングがいまいちよくないです。
先週あたりから主人にがっちり張り付いて宿題を仕上げ、
それによって宿題が回り始めていたところだったのです
先生からは2つのパターンを提示されましたが、ひょっとしてオーバーフローを乗り越えかけているのかも、と考えると飛びついて喜ぶ気にもなれず、ただ今迷い中です
2週間前に提示されていたら迷わず選べたのですが・・・



現状はこんな感じです。
細かなことはいろいろとありますが、細かなこと以上に
クラスの上下による影響で振り回されている状態です。
成績が上がるのは良い事ですが、それに伴うクラスの上昇によって必要以上にペースを崩されている気がしてなりません^^;
2つのクラスのはざまにいる、むすこならではの悩みかもしれません・・


振り回され、Aクラスに必死についていこうと怒涛の日々を過ごし
今月のテストで1つの結果が出ました。
今まであまり良くなかった算数の偏差値が、飛びぬけて上がったこと。
これは驚きました。
半年くらい前には算数が苦手だと思っていたむすこ。
けれども今のチューターの先生は、
むすこは算数が得意な子、という認識だったようです
Aクラスの中心となるA中学は完全理系の学校で、
算数のレベルはハンパ無く高いです。
そのクラスで必死に過ごした成果がこんなところに現れてきました。


これだけならすごく良い結果ですよね。算数の偏差値をあげるのはかなり難しいですし。
が・・・・手放しで喜べない現実。
全力で算数をやったおかげで、他の教科が全てボロボロに・・・;;
むすこの得点源であったはずの国語までズル下がり状態です。むしろ算数と偏差値が逆転してしまいました


問題は山積みです。
これから夏休み。もうカウントダウンも始まっています
これらの問題を1つ1つ潰していかないと、努力もむくわれなくなります
タイヘンな状態を何とか乗り越えてきているわけですから、ぜひともこの努力を実らせてあげたい。
そう思います。

はてさて、どうなることやら^^;





勢いで書いてしまったので、すごく長くなってしまいすみません^^;
お読みいただいた方々、ありがとうございます。







 

posted by とも at 18:04| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月13日

欠点


たまにはマイナス面の話など。
たくさんの読書をし、一日中勉強ばかり、学校では委員の仕事をやりたがり
なんだかとても優等生っぽい感じですが
実はそんなことはありませんw

熱中型なので自分の興味のないところはかなりナオザリ
連絡帳を書いてこないので、学校の宿題も、ときどき忘れます;;
片付けが苦手なので、学校の机の中は汚いです;;
筆箱の中身は時々チェックしないと、鉛筆が1本だけになっていたりします
物を落としてもすぐに拾わないので、すぐに失くします
字が非常に汚いです;; ノートの字は本人にしか読めないです><
早さにこだわるあまりミスを連発します;;

自分の部屋に着替えに行くと、いつまでも戻ってきません
いつの間にかマンガや本を読みふけっています;;

まぁ、いろいろと欠点も盛りだくさんです^^;
受験に影響しそうな、字やミスに関しては注意をしますが
他はほとんどあきらめています
内申重視の学校には到底合格出来ないと思われるくらい
学校の通知表は「ふつう」です^^;

何でもかんでも完璧にしようとするといつか折れてしまいますよね
適当な部分があって当然。(私自身はかなり適当です^^;)
私から見ても、
よくそこまで学校行事や学校の委員を熱心に出来るものだな〜と感心します
なので他の不十分なところは良しとしています
出来ないことは出来ないのです
学校関係も(一部ですが)頑張っている、塾の勉強も頑張っている
もう今はこれで十分です。
他の部分は、今ではなく、もっと余裕のある時に少しずつ直すなりすればいいと思っています
マジメなばかりでは良くないですよね
自由に熱中する部分や、手を抜く部分があって当然。
それをいつも念頭に忘れないようにしています





 
posted by とも at 09:00| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

通塾時間の活用


5年、6年になってくると毎日毎日塾の宿題に追われ、
本当に時間がなくなってきますよね
でも、出来たら塾の宿題+αをやりたい
+αの部分が苦手分野の克服だったり、不十分な暗記の補強であったり
計算ミスが増えてきたときの基礎力アップの計算時間だったり
ほんの10分でいいので、そういう時間の確保も重要だったりします。

いわゆる 『 隙間時間の活用 』 です。

最近のむすこの隙間時間の活用方法


この日めくりカレンダー
毎年、四字熟語やことわざ・歴史などなどいろいろなものが発売されています
家にいる大半を過ごす部屋(我が家の場合はダイニング)やトイレに飾っています。

低学年・中学年くらいの余裕のある時に、覚えられたらいいな〜程度の扱いですが
時間のない6年生になって少し扱いが変わりました。
この旺文社のカレンダーには付録で一覧表がついています。
この一覧表をコピーして少しサイズを小さくし、ラミネートをして1か所に穴を開け、リングで1つにまとめます
ラミネートする、というのとサイズを小さくする、というのがポイントです。
「きれいなまま」というのは重要です。
紙がぐちゃぐちゃになったり折れたりしていると見る気が失せますよね^^;
角は丸く切っておきます。
出し入れするときに指が切れたらこまりますから^^;

それを通塾カバンのポケットにいつも入れて持ち歩いています
むすこは電車の中の5分で、この一覧の暗記をしています
語呂合わせによる歴史年号の暗記、四字熟語の暗記です。
この語呂合わせ、というのもポイントかもしれません。読んでいて楽しいみたいです


また、塾から暗記用のテキストが配布されていますので、トイレに入るときはそれを持参しています
どの程度トイレで読んでいるのかは分かりませんが^^;
宿題で手一杯なので暗記テキストまで手が回らず、1つ2つ覚えるだけでも違うかな、と苦肉の策ではありますが、多少の効果は出ているようです。
全くやらないのと、少しは目を通すでは大違いですし^^;


親が言うだけではなかなか実行に移すのは難しいかもしれませんが
だまされたと思って少し実行し、1週間くらいして覚えている個所の確認などをしてみると良いかもしれません
すると結構覚えていたりするので、そこで大いに褒め、かつ隙間時間の活用が役に立つことを何度も説明すると良いかと思います
子供は単純ですから、褒められた時に言った言葉は意外と実行に移しやすいようです

本人が効果を実感さえすれば、親が言わなくても自らやるようになります

むすこは「今日の復習テストはちょっとヤバイ」と思うと
暗記カードをやめ、電車の中で宿題プリントの復習をしているときもあるのだそうです
これには驚きました。電車の時間はほんの5分強ですから^^;
お友だちもやっている子がいるのだとか。。。傍から見ると異様な光景かもしれませんね
こういう習慣がつくと、中学高校のテスト勉強でも役に立ちますよね




posted by とも at 08:26| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする