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高橋系吾 「その一言」

その一言で、励まされ  その一言で、夢を持ち
その一言で、腹が立ち  その一言で、がっかりし
その一言で、泣かされる

ほんのわずかな 一言が
不思議に大きな 力持つ
ほんのちょっとの一言で

2013年02月28日

入試直前に役に立ったことA 家での補習



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塾での補習とは別に、むすこがどうしても分からないという理科の単元がありました

◆先生に質問をしても分からない
◆先生に聞くと「そんなことも分からないのか」と怒られる

おそらくこれは基礎中の基礎でつまづいているはず

そこを入念に聞き取り、難しい問題からどんどんさかのぼって、どの問題なら出来るのかをチェックしてみました。


例えば、モーターのしくみ

つまづきポイントとしては良く知られたことなのですが・・・

S極N極の反発を利用して回転するのはわかる。
けれども半周した時点でなぜ回転が止まらないのかが理解できない

これは、整流子には切れ込みが入っていて、モーターが水平になった時には電流が流れなくなる瞬間がある、ということが理解できていないせいなのですね。
回転が止まるはずの箇所では電流が流れないようになっているため、慣性でそのまま回転します。すると、次の磁力に引かれて一気に回転するわけです。

詳しくはこちらを参照してください。子供には難しい説明ですが、丁寧に書かれているので大人には理解しやすいです。
『モーターのしくみ』(←クリック)



そして、塾の先生にも、家で理科を教えていた主人にも、あまりにも基本的な事過ぎて、この点が理解できていないことがわからなかった。
むすこも何度か質問をしたものの、「そんなこともわからないのか」という態度を取られたため、それ以上突っ込んで聞くことが出来なくなってしまった、ということです。
(むすこは質問マニアなので、聞けなくなる、というのは余程のことなのだと思います)
出来る人には、出来ない人の出来ないポイントが理解できない、という典型ですね

そこで、上記のHPを参考にしながら、もっと見やすいモーターの図をさがし、プリントアウトをして、私がむすこに説明することにしました。
表情をよく見ながら理解しているかを確認しつつ、何度も繰り返して説明しました。
そして、モーターを習ってから誰もが一番最初にやる問題を、何度も繰り返してやらせました。

ここでつまづくと、電流の流れに関しての不信感が残るのか、電流全体がなんとなくわけがわからなくなってしまうのですね^^;
次には電流の流れに関する超基礎問題を繰り返しやらせました。
たったこれだけのことで、電流に関しての弱点克服は終了でした。




これと同じ現象だったのが滑車。
滑車に関しては、塾のテキスト等からも、適当な問題が見つからなかったため
小学事典 高学年理科の中の滑車に関する問題を繰り返しやりました。


理科の家での補習はこの2ヶ所でした


この2ヶ所の基礎をやり直したおかげか、公開テストでの理科の偏差値も上がりました。
基礎がわからない、ということは子どもにとってもプレッシャーなのでしょうね
あまりに基礎的な内容で聞くに聞けない
基礎的過ぎて塾の演習問題でも補えない

けれどもこの基礎さえおさえてしまえば、残りの応用問題まで手をかけて補習する必要はないのです。
日々の授業の中で説明されていることがすでに頭の中にあるので、それがつながるのでしょうね




余談ですが、ここでもよく紹介している理科辞典ですが、ここに来て使用感の違いが出てきました。
小学事典 高学年理科
三訂版 スーパー理科事典
この2冊。
入試直前に活躍したのは小学事典 高学年理科でした。
理由は、三訂版 スーパー理科事典はカラー写真付きでとても見やすいのですが、高校生レベルまでの内容が入っているため、小学生では使わない用語を利用して説明されているため。
例えば、「電流」「電圧」という言葉を塾では教えません。
水の流れで説明したり、説明の仕方はいろいろでしょうが、この電流と電圧と言う言葉を使って説明されている三訂版 スーパー理科事典では、むすこは理解できませんでした^^;
その点、小学事典 高学年理科は小学辞典ですから、難しい用語無しに説明されているようで、むすこにとっては理解しやすかったのだそうです。




 




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posted by とも at 11:49| Comment(0) | 入試直前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月26日

入試直前に役に立ったこと@ 塾での補習


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入試直前に役立ったことを、数回に分けてアップしておきたいと思います。
今までと重複する内容もありますが、ご容赦下さい<(_ _)>
探しやすいように、『入試直前』というカテゴリにまとめておきます。




 入試まで残り3ヶ月・・・2ヶ月・・・と、本番が近付くにつれて、学習不十分な分野・弱点などがいろいろと表面化してきます。
これは、塾での学習が総括的なものになってくるため、普段は見えなかった不得意分野が表出してくるせいです。

むすこも例にもれず、1単元全滅、全て×
というオソロシイ状況が多々見られるようになってきました。


11月末くらいからでしょうか・・・塾での補習授業を個別に受けることになりました。
6年生になってから最上位のクラスとその下のクラスの往復を2度繰り返したむすこ。
そのため、2つのクラスでの授業進度・カリキュラムの関係上、授業が抜けてしまった単元もあったので、それを補う意味も込めての補習だったのだと思います。

 一度、志望校別コースを下げてはどうかと担当の先生から言われた時に、

◆志望校の変更はない
◆コース変更されるならば、個別指導の塾へ移動する

という2点を伝えておきました。

コースに関しては、強制的にコース落ちをするというシステムはなかったのです。
昨年だったでしょうか・・・塾の講師たちが「100%ムリ」と判断するも、最後の最後まで志望校を変えず、塾側は「記念受験」のつもりで送り出した子がいたそうです。
その子は、塾のコースは低かったものの、第一志望だった最難関校、およびその併願校とされる難関校、全ての試験で合格を勝ち取りました。
それ以降、点数による志望校のクラス落ちのシステムは無くなりました。
本人と親側の要望があれば、そのコースに在籍が可能となる、という形ですね


志望校に関しては、低学年の頃から決めていた学校ですし、私学ならどこでもよいというスタンスで受験を始めたわけではないので、最後までつらぬきとおすつもりでした。

小学生ですから、入試前日まで伸びるのです
本番当日にはどう転ぶか分かりません
あきらめなければ絶対に勝ち取れるはずです

勝負は残り2ヶ月





実際の補習の内容は、算数の不得意分野の演習と質問受けでした。
補習なので基礎が中心です。帰宅後は与えられた問題を繰り返ししつこく解かせました。
ここをやらずして、どこをやる、という感じですね
「まだやるの〜?」というむすこの苦情に対しては、

◆出来るところをやっても仕方ない
◆出来ないから補習を受けている
◆ここが出来れば点数が上がるのは間違いない

ということを何度も説明して、最優先で消化するようにしました。
とはいえ、通常授業もありますので、補習を受けてきて帰宅したその日のうちに、です。

講師側が用意した分を全て消化したのちは、講師の側からむすこにどの分野がわからないか、という質問があったようで、むすこの申告により演習分野が決まっていくという形だったようです。

結果はすぐに出ました。
次の公開テストで算数の偏差値が一気に上昇。
まぁ、出来ない分野が出来るようになったのですから当然と言えば当然?


算数の補習がおおむね終了したのちに、今度は理科の補習を受けることになりました。


後からむすこに聞いたことですが、最上位クラスの理科の授業があまりにも難しく、授業内容が全く理解できなかったのだそうです。
クラス移動直後はむすこの質問にも授業内で答えてくれていた先生も、次第にむすこの質問へは答えてくれなくなっていったそうです。
まぁ、仕方ありませんね。授業妨害になってしまいますから^^;
なので、出来ない分野ははっきりとしていました。











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posted by とも at 12:02| Comment(0) | 入試直前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月29日

合格後のようす



連日ごきげんで、ときにニヤニヤ笑いながら
「やったなぁ〜わーい(嬉しい顔)
とつぶやいているむすこ。

このような顔が見られて本当に良かったです。

でも合格することが最終目標ではありません。
この先、学校の授業についていけるようにスタートを切ることも重要です。
むすこの進学先は、基本的に自由。
制服もなく、規則もさほどうるさくはありません。
宿題も多くはありません。
この学校の併願校としてよく選ばれているN校、S校などは、非常に宿題が多いことで有名です。
春休みにもがっつりと宿題が出ます。


3月半ば過ぎの説明会までの間に提出するよう言われた宿題は、読書のみ。
やはり自力学習は欠かせません。


まずは、最初のテストで悪い点数を取らないようにすることが大切だということは、今まで本人に何度も話して聞かせていることです。

遊ぶ時間を確保しつつ、数学と英語のみ少しずつ手を付けていくことにしました。

教材はこちら。

この問題集をむすこが自力で読み進みながらやっています。
練習問題が少ないため、こちらも活用しています。



英語に関しては、おそらく基礎の基礎はさ〜〜っと流されてしまうはずだろうと予測して、基礎中の基礎を中心に、単語や簡単なフレーズを覚える作業をしています。
もちろんCD付き。

CDを何度も聴きながら、書き取りをしながら、少しずつ進めています。


5年生までは英会話を習っていたむすこ。
しかし、そこではほとんど書き取りや文法を覚えることがなかったため
まずは単語のスペルを覚えて、書いていくことを中心にしています。
1年英語から離れると、ほぼ忘れていると思って間違いないようです。

最初は四苦八苦していましたが、1週間経った今、かなり慣れてきたように見えます。

むすこも、「やっておかないとまずいだろう」と思っているようで
自分でテキストを出してやり始めたりしている姿も、ちょこちょこ見られます。

学校は違いますが、近郊の私学へ進学した知人の話では
・英語が早くてとにかくついていくのが難しい
・数学は、受験のやり方とまったく違うため、慣れるのに苦労している
とのこと。
その子は英語に関してはかなり会話ができる子だったのですが、
やはりついていくのに必死なのだそうです。


当分の間は、英語と数学を少しずつやりながらの学習を続けていきます。
それとノートの活用が出来ないむすこのために、
ノートの使い方を具体的に教えています。
『あとで見直して役立つノート』が書けるように、というのが目標です。

とにかく詰め詰めで書いていくむすこ。
最初は、「こんなに空けたらもったいない〜」とか言っていましたが
余白の大切さ、というのも少しずつ理解し始めてきているようです。









 
posted by とも at 01:01| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月27日

第一志望校合格発表


ここからは合格発表の日に書いたものです


*+☆+*――*+☆+*――*+☆+*


滑り止めの学校は合格。
第二志望校は不合格。


私から見ていると不十分なところが山ほどあったむすこ。
直前に理解不十分な単元がいくつも発覚して、塾では特別補習の対象となっていました。
過去の模試では、第二志望校に辛うじて合格判定。
第一志望校で合格判定が出たことは一度もありません。


それでも志望校は変わらず。
ダメ元で受験決行でした。


最後の最後に第一志望校の合格発表。
むすこも自分の目で見る、と学校を休んで一緒に見に来ました。
正直なところ90%は不合格だと思っていたので、本当に行くのかと何度も確認をしました。

むすこも第二志望校不合格の結果を聞いて、「もうダメだ」と思っていたようですが、発表は見に行く、と言います。
合否に関わらず、これもよい経験です。


発表は事務所の窓ガラスに掲示されます。2m程植木をはさんで、発表を見に来た人々が取り囲んでいます。
定時の2分程前。
カーテンが開けられ、紙が張り出されました。
むすこの受験番号は7番。
ラッキーセブンです。
受験票が届いたときは、縁起の良い番号に驚き喜びました。

張り出された紙は7枚。
むすこの番号はすぐに確認出来ました。
待つ間、本を読んでいたむすこの肩を何度も叩いて、掲示を指さしました。


「よっしゃ〜!!!奇跡や!」


合格です。
まさに奇跡の大逆転でした。


今、むすこは同じく合格した塾の仲間たちと先生と楽しげに歓談しています。
本当によかったです。




*+☆+*――*+☆+*――*+☆+*






 
posted by とも at 20:51| Comment(0) | 入試 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

受験4日目(統一入試日3日)



本命校の受験日。そして受験最終日。
滑り止めの合格が決まっているので、この日が入試最終日となります。
もしもこの段階で合格が1校も決まっていなかった場合は、前日出願でこの翌日・翌々日に2校の受験を予定していました。


むすこは前日の第二志望校の受験の際、
算数が、塾でやったことのある問題だったにも関わらず解き方を思い出せず、悔しがっていました。
前日のことは忘れて、今日は本命校なので、
帰りには疲れて歩けなくなっていても構わないから
本気で気合を入れて集中してくるように言ってありました。

過去の漢検や模試などの経験上、むすこは比較的本番に強く、集中力さえ発揮すれば、実力ないし、実力以上の力が出せることがわかっていました。
とにかく、むすこにとっては集中力が大切。
今日は全力で、全ての力を出し切ってのぞんで欲しい、それだけです。

前日は普通に爆睡。
これは助かりました。
緊張でなかなか眠れない、ということが無かったので
体調面では問題なしでした。

塾のお友だちはやはりなかなか眠れず、目の下にクマを作っている子が居たそうです。



この日は前日の第二志望校の合格発表の日。
第二志望校は校内掲示のみなので、学校へいかなければいけません。
私はむすこの付き添い。
主人が休みを取って、合格発表を見に行くこととなりました。
そして、合格発表の確認をして
不合格なら滑り止め校へ入金。
合格ならば第二志望校へ入金をしなければなりません。

主人は合格発表を見に学校へ。
私はむすこを学校へ送り届けた後、いったん帰宅をして、滑り止め校の書類を受け取らなければなりません。
書類の中に入金用の振込用紙が含まれているためです。

さいわい書類は帰宅後すぐに受け取ることができ、昼過ぎには再びむすこが試験を受けている学校へ向かうことができました。
郵便の受け取りが、迎えの時間に間に合わなかった場合は、夕方に入金ではなく学校へ直接入学金を納めに行く予定でした。
最寄駅で待機しながら主人からの合否通知を待ちます。


結果は不合格。


算数の失敗が響いたのでしょうたらーっ(汗)

私は滑り止め校への振り込みをしに銀行へ向かいました。
合格発表は14時だったため、銀行で入金手続をしたのが14時過ぎ。

ここで問題発生。
入金の締め切りは本日。
銀行窓口では14時を過ぎると、翌日扱いになるのだそうです。
知りませんでした^^;
と、入学金の振込ということで窓口の方が特別に学校の方へ電話をしてくださり、そのまま入金してもOKだということになりました。
一安心です。
まぁ、銀行がダメなら学校へ直接持参するだけだったのですが、銀行の方がわざわざ電話をして下さったので、そのまま銀行振込としました。



むすこを迎えに行くと、さっそく前日の結果はどうだったか、と聞かれました。
残念だったことを伝えると、少々オカンムリ^^;
まぁ、敗因ははっきりしているので仕方ありませんね。

試験内容に関しては、「手ごたえはあった!」とのこと。
鵜呑みには出来ませんが、算数でVTグラフが出て、それが塾の先生が直前に説明してくれた問題だったらしく、解くことが出来た!と喜んでいました。







 
posted by とも at 20:44| Comment(0) | 入試 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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