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高橋系吾 「その一言」

その一言で、励まされ  その一言で、夢を持ち
その一言で、腹が立ち  その一言で、がっかりし
その一言で、泣かされる

ほんのわずかな 一言が
不思議に大きな 力持つ
ほんのちょっとの一言で

2010年01月10日

我が家的学習方針 その2 脳の働きを良くするために

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前回の続きです。

◆脳の働きを疎かにしない

<記憶力>
記憶力を鍛えるために、低学年までの時期にたくさんの暗記・暗誦をする。まず手始めは幼児が大好きな絵本を1冊何度も読んであげます。そうすると幼児は文字を知らなくても絵本を暗誦するようになります。小さい子は同じ本を何度も何度も読んで欲しがりますよね。ポケモンの名前でも昆虫の名前でもいいです。数年たって興味が無くなったときには忘れてしまっていても構いません。
小さい頃にたくさんのものを記憶すると、記憶の容量が大きくなります。ということは受験前の暗記に役立つようになるということですね♪

<記憶のしくみ>
記憶は短期記憶と長期記憶があります。短期記憶のままではいずれ忘れてしまいます。長期記憶とすることで始めて覚えられたと言えるでしょう。そのためには繰り返しが必要です。それもただ闇雲に繰り返すのではなく、翌日・1週間後・1ヵ月後と繰り返すことが大切。

<エピソード記憶>
記憶はバラバラで覚えたものよりも、ストーリー性のある記憶の方が忘れません。最も良いのは自分で体験すること。天気や会話、風景などそのときに自分が見たり感じたりしたものと関連付けることでより強く記憶され、引き出しやすくなります。
例えば、理科や社会のように暗記科目だと思われているものにもストーリーを伴って覚えることにより、大人になっても常識としてしっかり身に付けておくことが出来るようになります。試験が終わってすぐ忘れてしまうのでは、もったいないですよね。
そこで、低・中学年のうちに学習漫画や伝記をたくさん読んだり、歴史的建造物を見に行ったり、実験をしたりして実際に体験することが有効になります。その時こんな体験をしたな、とかこういう話だったなとか、いろいろと関連付けて覚えるわけです。

<睡眠時間>
睡眠時間優先。脳は寝ている間に昼間の情報を整理するといわれています。そして寝ている間に様々なホルモンが分泌されて成長が促されます。昼間は活動にエネルギーが使われているため脳や成長のための発達は、夜、身体が休んでいる間に行われるわけです。ですから、睡眠時間の確保はとても重要です。特に成長期の子どもにとっては。

<右脳も鍛える>
学習によって使用するのは脳の左脳が中心。一方、絵を描いたり音楽を聴いたりするときに使用されるのは右脳と言われていますよね。机上の学習が増えるわけですから左脳のみでなく右脳も発達も疎かにならないようにバランスを取っていくことが必要だと思っています。


その他に、身体や指を動かすことで脳に様々な刺激が与えられます。長時間学習するときは合間に跳んだり走ったり腹筋をしたりして身体を動かします。気分転換を兼ねていますが脳の働きを良くする目的もあります。ドラゴン桜でも歩きながら暗記する、というエピソードがありましたね。
そして、指先を動かすこと。こちらも脳の働きを良くするために有効だと言われています。指先を使って細かい作業をしたり、珠算やピアノなどもいいですよね。
私の恩師は長い間珠算教室を手広く展開していましたが、高齢になってからは珠算と脳の働きの関連について研究をしていました。



ただやみくもの机に向かうだけでは良い結果は得られにくいと思います。
暗記する方法もさまざまです。
長期的にみて効果のある方法があればどんどん取り入れていきたいと思っていますわーい(嬉しい顔)
もちろんテスト直前の集中特訓や一夜漬けも否定はしません。
それはそれで有りだと思いまするんるん



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posted by とも at 08:50| Comment(0) | 我が家の学習方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

我が家的学習方針 その1

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年の初めということで、あらためて学習方針について触れておきたいと思います。

中学受験というのが中間目標ですが、最終目標は将来生きていくために少しでも役に立つ知識を身につけることです。

ポイントは

◆体験優先
◆先取り学習
◆読書好きにする
◆発達段階を考慮に入れる
◆脳の働きを疎かにしない



◆体験優先
これは特に説明するまでもないですよね。机上の空論よりも体験が有効なのは皆さまご承知の通りです。時間のゆるす限り優先します。とくに低学年のときに様々な体験をしておくことがお勧めです。実験・料理・お手伝い・山歩き・キャンプ・川遊び・海遊び・昔遊びetc. 何でもありです。

直接学習に関わる部分で説明しますと、折り紙遊びが好きな子は折り紙の問題が得意になることでしょう。折り紙の経験から紙を折るとどのような形が出来るのか経験的に知っているからです。積み木でたくさん遊んだ子どもは立体図形の問題が得意になるでしょう。実物を持って様々な角度で見たり触れたりした経験が生かされるからです。簡単なことでしょう?


◆先取り学習
学習に対して肯定的なイメージを作り、保持するためには、先取り学習が有効です。
特に中学受験という中間目標を設定するならば、6年生までにやるべき学習内容を考慮して小学校低学年で出来る準備は怠り無くやっておくことが大切だと考えています。無理はしない程度に。
もちろん高学年で受験を思い立って、2年間で最難関・難関校合格を勝ち取るお子さんも現実にいます。ですが、それはお子さんの資質によるところが大きいですよね。それを狙ってしまうのは、ある意味賭け事と同じになってしまいます。

我が家の場合は、長い期間を使うことによって負担を分散し、確実な先行逃げ切りを狙っています。

また、早い時期から学習習慣を確立することは、言い方は悪いですが子どもの抵抗を封じる狙いもあります。中学年・高学年になってから家庭学習を多くしましょう、と言っても子どもは抵抗します。中学年と言えばギャングエイジで親の言うことよりも友達との関係を大切にし始める時期です。家庭から外へ社会的に出始める時期です。そのような意識がめばえてから家庭学習の習慣を付けようと働きかけるのは、本人のやる気や気分に大きく左右されてしまいます。
ですからこの発達の時期を迎える前に、低学年のうちに家庭学習を習慣付けることにしています。


◆読書好きにする
本をたくさん読みましょう、ということではありません。字を読むことを苦にしない、ということを目的としています。これは大切なことですよね。文章を読むということは一生付いて回ります。仕事をするにも文章を読む、ということは切り離すことは出来ません。
絵本、物語、辞書、説明文、新聞、攻略本、何だっていいと思います。人それぞれ好みは違いますから。
漫画は文章とは違いますので、漫画は読むけど他の文章を読むのは嫌い、というのはダメです。自発的な読書はほとんどしないけれども、国語の問題文はたくさん読み、読むことを苦にしない、というならそれは有りだと思います。


◆発達段階を考慮に入れる

先取り推奨ですがバランスは非常に大切です。
あまり幼い頃に先へ先へと進みすぎると、1の手間と時間で理解できることに10の手間と時間をかけなければならなくなります。
論理的思考が出来ない時期に、論理的思考を必要とする問題を詰め込む、というのはいかにも効率が悪いし効果も薄いです。逆にマイナス面が表に出てくる可能性が高くなります。
何事もやりすぎ・偏りすぎは毒になる部分が大きくなってしまいます。
私は先取り推奨派ですから、幼児教育も肯定派です。七田式や公文など優れた教育システムがいろいろあります。ですが、これらの優れたシステムにも必ず反対意見がありますよね。幼児がおかしな反応を示すようになった、とか、応用問題や文章問題をじっくりと考えることが出来なくなった、など。これらはバランスに問題があるのだと思います。のめり込んでやり過ぎていないか。偏りすぎていないかバランスが取れているか常にチェックするというのは、親の役目だと思います。何を目的としているシステムなのかをよく理解して、それで全てがまかなわれると思わないことです。

先取りをしつつ、余力を使って今の時期にやるべきこと・出来ることを強化することで、後々の伸びしろを大きく取ることを優先します。

例えば、入学前〜低学年の子どもには、その年齢向きの知恵を鍛えるドリルやパズルをたくさんやってみるというのはお勧めです。知恵のドリルというのはとてもよく考えられています。図形・注意力・思考・推理・知識・常識etc.
実は小学校高学年でやるような内容も、幼児のレベルに落として作成されています。知恵のドリルでもいいですし、小学校受験用の問題集でもいいです。毎日1枚でもいいのです。かなりの効果が見込めます。

先程触れた、低学年で家庭学習の習慣付けをすることも関係していますね。

そして特に注意したいのが論理的思考が出来るようになる9、10歳ころ。この頃にうまく論理的思考への移行が出来ないと、先々つまづきの原因になります。この先、論理的思考が出来るようになり、さらに抽象的概念も理解できるようにならないといけないです。
この頃になったら、どうしてそうなるのか筋道を立てて理由を説明する、という訓練を少しずつ会話に織り交ぜていくようにします。難しいことでなくていいのです。そして、単語による会話をしないようにすることが、一助にもなります。「お風呂」「ご飯」「お茶」ではなく、「お風呂に入りたい」「お腹が空いた」「のどが渇いた」など文章で会話をするようにすることが大切です。例え意思の疎通がはかれていても、あえて文章で会話をするように心がけます。その他に文章を暗誦するほどじっくりと読む訓練を積み重ねて、正しい日本語の語感を鍛えておくことも大切です。



脳の働きを疎かにしない、については長くなってしまったのでまた次回にします。

全てを完璧にすることは出来ませんが、このような事柄を頭の隅に常に置きながら家庭学習を進めるように心がけています。
多々ある学習方法の1つとして捉えていただければいいと思います。
様々なやり方があっていいと思いますし、役に立つ事柄が見つかれば、さらに取り入れていきたいと思っています。
家庭学習の方針も、常に変化し進化していくべきものだと思っています。



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posted by とも at 10:09| Comment(0) | 我が家の学習方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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