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高橋系吾 「その一言」

その一言で、励まされ  その一言で、夢を持ち
その一言で、腹が立ち  その一言で、がっかりし
その一言で、泣かされる

ほんのわずかな 一言が
不思議に大きな 力持つ
ほんのちょっとの一言で

2013年07月06日

小6の夏休み


もうじき夏休みですね
むすこは期末テスト真っ最中。。。終了とともに水泳の授業が始まり
夏の臨海合宿で行われる遠泳の練習に入ります
そのほか部活の予定で、夏休みはすでに埋まってしまっています
体力的に忙しい・厳しい夏になりそうです


昨年の夏休みは、天王山ということでお盆の数日を除いて、
毎日毎日、塾で朝から夜まで授業と自習に明け暮れていました。
(その様子は過去記事に少し触れているとは思います)



むすこの小6の夏休みは「失敗の夏」でした



失敗の原因は
塾の夏休み用の説明会で
「自分で予定を立てて宿題を自力でこなしていける力をつけさせます」
「安心して預けてください」
という言葉を信じ、全てをむすこと塾に任せてしまったことでした。


朝から夜まで塾にいるわけですから、自然と、むすこと話す機会が減ります
塾の宿題の進捗状況等の把握もおろそかになってしまい
結局は、むすこは大量の宿題と課題に押しつぶされ、
自力で整理してこなしていくどころか、通常の宿題も不備のまま過ごすこともあり
またそれを親が把握できず、
むすこは目についた宿題に追われるのみで、予定や優先順位を考える暇もなく
成績はずるずる下降する結果となってしまいました


まさに失敗。


夜のうちにむすこの課題等のチェックをして
朝の自習時間にやるべき課題、宿題、小テストの準備などなどを整理して
塾へ行く際には、その日やるべき課題を紙に書いて持たせる

これくらいのことはすべきでした。




6年生になったからといって
突然いろいろなことができるようになるわけではありません
むしろ課題の多さに、子供たちの余裕は全くと言っていいほど無くなっているはずです

小6の夏を有効に活用するためにも
ぜひフォローを怠ることなくしてあげて下さい

この夏の失敗をフォローするために、後半・受験直前の追い込みが大変だったこと・・・
今思い出しても、夏休みにもう少し目を配ってあげていたら
もう少し受験対策に時間をとれたはず、と思わずにはいられません

親にも余裕が無くなってくる時期でもあります
それでなくても、暑さで精神的・肉体的疲労が蓄積されている時期ですし



まだ半年あります
焦らず一歩一歩確実に、一日一日を大切に過ごしてください
今の時期に合格ラインに到達していなくても
まだまだ挽回のチャンスはあります

むすこは在塾中のテストで、第一志望校の合格圏内に入ったことがありませんでした
それでも合格しました
今、合格圏内に居ることよりも、大切なことは、
しっかりと目標を定め、
その学校へ入学するために準備をすることが一番大切だと思います
ぶれずに目標へ向かって進むこと

各学校受験内容には特徴があります
しっかりとした志望校を定めることは、とても大切なことです
この単元は志望校によく出題される、と頭に入れておくだけでも
授業や宿題に向き合うときの姿勢が変わってきます

何も親が過去問を細かくチェックしておけ、というわけではありません
赤本の最初の方のページに、
各単元ごとに出題された年度が表になって書かれているはずです
これを軽く3教科分頭に入れておくだけでも、かなり違います
ぜひ目を通してみて下さい



苦しい夏を迎えるみなさま、ぜひ無理をしすぎず
落ち着いて、余裕をもって、お子さまのフォローに徹してあげて下さい









  
posted by とも at 20:55| Comment(0) | 中学編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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