とても参考になりますよv(*’-^*)-☆⇒GO!
「なぜ飼い犬に手をかまれるのか 日高 敏隆
読み終わりました。
やられました。この本、いいですよ。
前半は昆虫学者であり動物行動学者である著者らしく動物や昆虫たちの生体についておもしろい点や変わった点等を取り上げています。
4Pずつ分かりやすい平易な言葉でかかれているので読みやすいです。
問題は後半。
後半を読んで、塾の先生が薦める理由の一端が分かった気がします。
後半は前半とは違う新聞に載った連載で、論説的色彩の強い欄だったため人間の話題をテーマに書くことが多かったそうです。
例えば、便利な暮らしにちょっとした疑問を投げかけてみたり。
これは本当に正しいのだろうか、と。
環境問題、いじめの問題、伝統、京都議定書、地球温暖化、靖国神社etc.
旬な話題から自然や人間に関するものまで多岐に渡っています。
稲むらの火の話は興味深かったです。
こちらで読むことができます。
有名な話だそうですが私は知りませんでした(^-^;。
いずれのコラムも3Pという短い中に著者の疑問や主張がさりげなく提示されています。
入試頻出というのが頷けるものでした。
文章は平易でわかりやすく、主張や疑問も押し付けがましいところがなく、常に前向きで静かな意欲を感じさせます。
この方の文章を読んだのは初めてですが、素人の私が言うのもおこがましいですが、とても良質な文章であると感じます。
このコラムを読んだら、ぜひ自分の意見を書きとめて欲しいです。
読む人によって必ずいろいろな意見が出るはずです。
自分の意見を1、2行でいいので必ず書き記し、次のコラムを読む。
記述の練習にはもってこいです!
おそらく出題側にとっても利用しやすい材料だと思います。
後半の部分のコラムの数だけ意見を書く練習をしてみてください。
かなりのレベルアップが見込めるはず。
読みっぱなしは勿体ないです。
感想じゃないですよ。自分の意見を書くのです。
いや〜、読んでみないと薦めた方の意図は分からないものですね。
これお勧めです。
発売されたばかりの旬な本ですので、本当にこの中から出題されることも有り得ると思いました。
雑誌とかに超難関校の合格者の話として「新聞の社説やコラムをまとめる(要約する)練習をいつもしていました」というのが載っていたりしますよね。
これか!と妙に納得しました。
こういう文章を題材として練習を積むわけですね。
そんなことを日々やっているなら超難関校に合格しますよ。
うん。
◆知識もすごく広がる。
◆時事にも強くなる。
◆記述もぐんと上達する。
一石二鳥どころじゃないですね。
テスト対策やカリキュラムをこなすことに目がいきがちですが、こういう学習も大切ですね。
読んでみてよかったです。
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日高さんの文章は、どこか温かみがあって私も好きです。
入試に出題されるのも納得ですね。
意見を書く練習...と書かれていらっしゃったので、
おわかりだとは思いますが一言だけ。
中学受験での論説文は、いかに客観的に文章を読めるかが
重要ですので、読み手の主観(意見)は邪魔になります。
うちの息子(中一)も大の本好きですが、
中受の際は、文章内容によって深読みしてしまったりして、
そういう傾向がありました。
今は、そんなことも意識せず、自分の読みたい本を
存分に楽しんでいるようですが。
むすこさん、利発なお子様のようですね。
これからも温かくサポートしてあげてください。
貴重なアドバイスありがとうございます。
最近はいろいろな資料や文章をもとに自分の意見を述べる問題も多く出題されていますので、そのための練習、という意味で自分の意見を書く練習をして欲しいと思ったのです。
言葉が足りませんでしたね。申し訳ありませんでした。
おっしゃるとおり、読解問題には自分の意見はに邪魔になります。