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今朝の地方紙に「フィンランドメソッドで地頭力を鍛えよう」という記事がありました。
教育の現場でも幼少の頃から「地頭力」(=自分の頭で考える力)を鍛えることの重要性が叫ばれています。そのための手段として、フィンランドメソッドを紹介しています。
フィンランドメソッドとは大きく分類すると「表現力」「仲間と協力して問題解決する力」「考える力」の3つを鍛える教育方法です、とあります。
小学校低学年のころから作文を書くことの楽しさ、書き方の基礎を学ばせ、書いた作文をもとに議論する段階まで行います。日本では文章を書く訓練を受けることなく作文を書く作業だけが与えられるので、書く力(表現力)が身につきません。
フィンランドの国語の授業では、読んだ物語のラストから続き話を作ったり、新しいキャラクターを登場させて物語を創作させたり、パペット人形を使って人形劇を演じさせたりすることによって表現力を身につけていきます。
自分で創作した物語をみんなの前で発表します。自分の意見を発表する際に重要になってくるのが考える力(対話力)です。意見を述べる時は必ず理由を言葉で説明できるようにフィンランドでは低学年からきっちり指導します。
表現力の幅を広げるための1つの方法として、さまざまなジャンルの読書をすることが重要。
そのために図書館をもっともっと有効に利用してください。
だいたいこんな感じの内容です。
これを読んで、ちょっと感心したことがあります。
◆物語の続きを創作する
◆作文をもとに発表する
◆読書の推奨
これはむすこの小学校でも行われています。
フィンランドメソッドをもとにしているのか、はたまた偶然の一致なのかは分かりませんが、教育現場の実情・・・がんばっているじゃないですか。
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